子猫の主張の強さ　20220210

去年春に預かった子猫兄弟・Gキトゥンズの個性が出てきた頃の話です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=F0h7_PCpSL4?feature=oembed&w=560&h=315]この大騒ぎは睡眠も済んで給食の直前の光景。当然、もっとも子猫がフィーバーして主張するのはやっぱりご飯時ですね。そんな中で、時雉の保護直後は食餌もそれほど主張せず。あげれば普通に食べるので離乳は完璧。体の大きさから生後6周程度と思われましたが、食事自体はGキトゥンズより上手でした。ここまで鳴かないのに大きくなれたのは、よほどミルクを飲むのも食餌も上手だったんだろうと思います。おいらいい子だからご飯もおしっこもちゃんとできるやい。でも、誰になんて言えばいいかわからないやい…。2015年春は雨が少ない上に気温が高く子猫が実に育ちやすい環境で、時雉もそれでここまで生き延びることができたんだと思います。ちびよ、珍妙を心に抱いて育つのだよ。なんだやい、変な白いあんちゃんやい。麿白も食餌に対しての執着がない上にへたくそです。最近、馬刺しや牛肉に対しては執着を見せることは発見しましたがやっぱりへたくそですね。ねえ、あの子は無事？猫時空に行くと心配そうに見てきた時雉のカーチャン。彼女も育児放棄をするつもりはなくて、育て方が解らなかったんだと思います。時雉保護直後

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