先日のLIVEで、主役の釿汰に譲りずっとクッションでややスネ待ちだったオス三毛王子様猫の翡文。ボクはいい子だから待てるのです。ちゃんと埋め合わせしろなのです。待つことを覚えた翡文、そして釿汰にも気を遣う翡文。成長しました。しかし。今日はスマホがまわってないのです、なら遠慮する必要はないのです。昨晩の釿汰膝上ケアの時に翡文が乗ってきました。いつもは気にする釿汰も昨日は無反応。ボクを忘れてはこまるのです。そもそも膝上はボクの場所なのです。翡文のコミュニケーションは顔に近く、人に近い方式です。膝上に乗りじっと顔を見上げてくるので、つくづく人間の子供に感性が近いのだなと思います。…なんでおっちゃんがかたまるのです。狭いのです。チャー坊もやってきて3匹膝上猫団子の完成です。これをLIVEでやられてたら釿汰は100分も膝上にいられなかったですね。とはいいつつも、実は猫たち側にしたら全て打ち合わせ通りなのかもしれません。2年前、この辺りからぼちぼち釿汰とチャー坊の対面を始めてたんですが、こういう未来が待ってるとは思いませんでしたね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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オス三毛王子様猫、甘え我慢を開放する 20220202
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