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喉の炎症、口峡炎の闘病メモ 20220130

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昨日のLIVEの主役だった療養部屋のボス・釿汰。最近は膝に乗る時間が非常に長くなってます。ボスの座ということですね。あとは、釿汰が抱えてる猫エイズ由来の喉の炎症・口峡炎の影響というのも多分にあります。だいたいその症状名で検索して情報が出てこなければ、あまりない病気という事。猫の口内炎や歯肉炎の情報がネット上で充実してるのは猫の宿痾とでもいうべき症状ゆえですね。釿汰は猫エイズ陽性でありながら歯肉炎や口内炎ではなく喉に炎症があるというのは、そういう意味では珍しい状態なのかもしれません。四護も歯肉炎でしたからね。喉の炎症とフードについては以前書いたとおりです。ここから試行錯誤で何とかできる発見があるかもしれません。そして、釿汰にとって一番避けたいのはこの炎症に響いたり触れたりすること。悪化の時は正面からくるものが響くらしく、自分やチャー坊にも条件反射でパンチします。口峡炎の最初の頃は、この痛みをなにかに襲われてると感じてずっと隠れたりしてましたが、現在はそういうこともほぼなくなりました。口峡炎との付き合い方として、まずは正面からは行かないこと。あとは首顎肩周辺が常に力んでいるので、それを解してあげること。それは手だったり蒸しタオルで温めたり、ローラー鍼だったり。釿汰が膝上に乗るのは、そういう正面から割けることと、膝上でのマッサージや撫でられるのがその緊張を和らげるのに有効だからなのだろう

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