私の転倒 その後の2
私の転倒について、ご心配いただきありがとうございます。1つ大事なこと。前回の記事の更新日1/25は、りんの4歳の誕生日だった。申し訳ない。当日中には思い出したのだが、まだまだ左手が使える状態でなく。とりあえず、乾物系のおやつで間を繋ぐ。私が治ったら、あらためてということで。※ 手を洗うのも、食器を洗うのも大変なのだ。りん 「てくびがなおるのが はやいか?」 「りんのしっぽが きれおちれるのが はやいか?」 「しょうぶ みゃん」え~と。そんなわけのわからん勝負を持ち掛けられても。納得いかない、ってことの表現?あ~、堪忍袋の緒が切れる前に治せ、治して早く誕生祝いをしろってことか。しっぽの尾じゃなくて、細い紐の方の緒だけどな。怒ってるよなぁ。りん 「クラッカー みゃん」以下、おまけ、というほど良いものでなし。先週の金曜午前に転倒し、昨日の午前で丸1週間。幸い、徐々に回復中。一応悪化はしてなさそうということで、心配された骨のヒビの懸念も払拭。頭部の方も、特に眩暈とか不快感とかはなし。なので、後はきっと一直線に快方へ向かうのみ、のはず。利き手ではないとはいえ、転倒後数日は左手がまったく使えなかったため、やることのほぼ全てが不自由に。何しろ、左手を動かさずとも、力を入れるだけで痛む。片手しか使えなくなって困ることは山のように想像できるが、左手が、物を押さえるのにさえ使えないというのは、貧困
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