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療養部屋のボス、今年で10歳 20220125

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療養部屋のボス・釿汰は猫エイズ由来の喉の炎症・口峡炎との闘病の日々です。もちろんしんどそうではあるんですけど、体重と体型はキープ、血液検査は肝臓系以外は今の所問題ありません。まだチャー坊をケアする余裕もありますし、与え方に工夫は必要なものの馬刺しも50g程度はあっさり平らげます。口峡炎は激痛で嚥下できなくなるのが生命を左右するという所以ですが、水はどうやら影響がないのが生命を繋いでる部分でもあります。なんなのです、おっちゃん2号は病人らしく殊勝にしてればいいのです。小僧、お前もそうだろうがよ。翡文への教育も忘れない釿汰。消炎剤を注射すれば3週間は状態をキープできて、あとはその周期を如何にあけるか。消炎剤は耐性がつくのと、内臓に負担をかけるので極力は避けたいのです。最低でも一ヶ月はあけようというところで、釿汰が喉の痛みで何も食べれなくなったり身を隠したりしたあたりでギブアップの意思表示ということで消炎剤を注射しています。なので、この消炎剤の効いている内に何ができるかが割と勝負と踏んで色々と試行錯誤しています。ギブアップの時はひとりになりたがるので居間でこうして甘えたになる釿汰。今月は割と好調を維持していて、もう前回の消炎剤から一ヶ月を経過してもなお馬刺しやフードを食べます。去年秋くらいからフリーズドライささみを細かくしたものに抗生物質やサプリメントを砕いて混ぜれば、ある程度悪化した状

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