ウチューネコチャン、たぶん8歳到達 20220111
麿白先生を保護したのは2014年5月末。だいたい身体の大きさや体重から逆算すると誕生日は12月か1月辺りになります。ふむ、年齢などは関係ないのだよ。ぼくが最初に来たがゆえに、ぼくが一家の主猫であるのは当然なわけであって、何やら歳ばっかりとってる白たぬきやら頭が子猫やらが後からきてるけど貫禄というものがたりないのであって、やはりぼくが一家の主猫というのは間違いな保護する日まであと5ヶ月ちょっとあるとしても、8歳という年齢でまず驚きます。そういや最初の検診で「この子は余り丈夫じゃないね」と言われたのを思い出します。たぶんこの頃の心根みたいなのはずっと持っていて、そこが麿白先生のルーツでもあるのかなと思うことがあります。だいたいは他猫の目を気にしてかどっしり構えてるんですが、たまに甘えてきて離れない時があるんですね。そういう時は喉を全開で鳴らして、ゴロゴロではなくキュルキュル言いながらくっついて離れません。それを撮ろうとすると甘えるのをやめてしまうのですが。こう見えてナイーブです。8歳という実感がなんか伴わない感じですね。これが7年前の今日の麿白。まだ若干子猫体型です。ふっくらしてるので余計そう見えるんでしょうね。今も8歳かつ腎不全を思えば、体重も維持してるし今の毛並みはかなりいいほうだと検診でも言われます。そして、筋肉が少ないこの特殊なウチューネコ体質が腎臓への負担を軽くしていると思っ
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