預かり1週間、推定生後3週程度の頃 20211218
群馬からの保護子猫シリーズ、その1週間経過周辺のお話です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Nh2k5K-cHZo?feature=oembed&w=560&h=315]珀慧は最終的に三つの病院に通いました。連休でやってる所が限られていたのと、いつもの病院が休みだったのと、新しい病院ができたのでそこに行ってみたかったゆえです。共通して、この状態はとりあえず成長を見守り、もし障害が残るのであればその症状が固定してから対応という見解をもらいました。最初の病院には1週間経過時点で行き、立って歩ける事に驚かれました。これなら成長と共にだいぶ改善するのではないかなと。楽観は全くしないつもりではありましたが。そして珀慧は3週過ぎても生後2週サイズ。ただ、歯はうっすら生えてました。この先の食事の内容は橙磨と楓俉に合わせることになります。GW終わりにはもう離乳と自力排泄をマスターしていることが目標だったので、そこに合わせる感じです。どうみても赤ちゃん猫ですが、楓俉と同じく膝上に乗って甘えようとしていました。これは楓俉の真似をしていたんだと思います。甘えるのも下手なのでよくぽてっと下におちてました。橙磨と楓俉は耳が上にあがってきて猫の形になってきました。推定生後3週くらい。目も子猫なりに見えるようになったようで、部屋に入ればちゃんと出迎
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