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赤ちゃん子猫レスリング 20211211

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群馬からの子猫兄弟シリーズ、預かり2日目と3日目の様子です。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=2CciNo7hAZA?feature=oembed&w=560&h=315]師弟生後2週過ぎと検診で解ったのは、体重と目の開き方、そしてうっすらと歯がはえてたからでした。本当にうっすらです。白い子猫はそれすらもなかったので、もし白い子猫だけなら2週いくかいかないかくらいと思われてたと思います。耳もまだ横で、猫の形になりかけの時ですね。目は開いてるけどほとんどみえず、ただこの預かりの3日でちゃんと開いて見てくるようになりました。そしてこれくらいからもうじゃれ合いが始まります。このじゃれ合いをするのが猫の社会化期と言われる、その猫が社会性を得るために大事な時期。通常は兄弟姉妹猫とじゃれ合い噛みつきあいレスリングをすることで、痛みや加減を覚えていきます。我が家の猫でいうと、麿白先生と翡文がしばらく甘噛みの癖が抜けない一方、参瑚や釿汰、チャー坊、時雉は一切噛み癖がありません。それは、時雉は子猫の頃から預かり子猫とずっとじゃれ合って育ってきた、参瑚釿汰チャー坊は野良で兄弟と生きてきたのとバチバチに敵猫と喧嘩してきて、噛むという事が敵にする攻撃と理解してるからです。そんな訳で、自力で起き上がれるようになった茶白子猫2匹は早くもクッション

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