猫の最高のごちそうの一つ・馬刺し 20211210
かかりつけの先生にお勧めされて以来、我が家の鉄板ご馳走おやつとなってる馬刺し。肉を食う釿汰、チャー坊の生命線です。あとは麿白先生、曉璘、参瑚にもどれくらい先になるかは解りませんが未来には命をつなぐものとなると思ってます。そんな安全に生で食える馬肉ですが、首都圏の普通のスーパーではなかなか売ってません。牛、豚、鶏、たまに羊。その後くらいに馬ですかね。よく探すとたまに端っこに埋もれて置いてあって見つけることもあります。産地はカナダ、ポーランドがメインですね。だいたいは50gから80g程度の冷凍ブロックです。肉大好きランキングだと麿白先生、釿汰、チャー坊、参瑚、曉璘の順。肉を出しただけで目の色が変わる麿白先生ですが食べるのはへたくそです。あとはネットでも売ってますが、そこは上のカナダ、ポーランドに続きモンゴル(中国領の自治区)産をよく見掛けます。ネットの馬刺し専門店の高いものになると、カナダの馬を国内で食肉にして発送しているのがメインようです。当然ですが、肉の質は鮮度が第一。ネットでのものだとたまにハムみたいな色になったものが紛れていたりします。鮮やかな赤色をした鮮度が高いものは明らかに猫たちの目の色が変わります。あとは業務スーパーにも生食用馬肉は売っていて、そこはアルゼンチンかメキシコ産。スーパーで買う馬刺しよりも安くて鮮度も質もそれほど悪くないように思います。売られている部位は赤身、
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