猫の加齢と毛色の変化 20211127
※本日11月27日22時ころより「チャー坊4周年ありがとうLIVE」をやらせていただこうと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします!猫も加齢とともに毛色が変化するようです。2014年のヤング参瑚。白地に鮮やかな淡い茶トラ模様がトレードマークで、よく似てる弐醐とのかんたんな見分け方がこのシマシマ模様でした。弐醐は白地がなくて薄い茶色でした。現在の参瑚は、その白地がなくなり、茶トラの色が濃くなりました。背中だけに関してはもう茶トラではありません。こうなってきたのは2018年以降が顕著ですね。ヤングチャー坊…といいたいところですが、2016年の画像なのでそれでも結構な歳のはず。いや、実は結構若かったのか?イカつさが別猫です。そしてやはり白地が多く、茶トラが淡い状態。現在のチャー坊。身体部分はもう茶トラ模様はなく茶猫になってます。あとは、ヒゲの根本が黒くなってますかね。人間の白髪と一緒なのか。そしてヤング釿汰。2014年だから2歳ですね。釿汰は住民の証言により、産まれた年ははっきりしてます。やはり白が強く、茶トラも淡い柄。現在、ではなく保護直後の釿汰。家猫になって太陽光や外気にさほど触れなくなったからかな?と思いましたが、この時点でやはり色が濃くなってます。茶トラ猫は少なくとも、加齢と共に色が濃くなる傾向にあるようですね。振り返って思うと、公園に行けば待ってるやつがいて一緒にお花見
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