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猫の言葉を理解する 20211119

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最近、猫語翻訳のにゃんトークシリーズの動画をアップしてますが、だいたい日常的に接していればその猫が言わんとする所は理解できるようになります。甘えたいんだやい。かまってやい。たいていは、お腹へった、甘えたいくらいがメイン。非常に単純です。中には異常事態を訴えることもあり、また主張が強い猫が沈黙した場合はそれは異常の訴えです。甘えたいべさ。かまってほしいだよ。曉璘の場合は時折悲しい過去を思い出してしまうのか、涙を流さずに泣いている時があります。内心は推し量るしかないですけど、そういう事を言ってるんだなとこちらは読んで甘やかすじゃなくて慰めるようにしてます。いつまでボクを待たせるのです。おっちゃんばかりずるいのです。訴えと、そのいつもと違う感じをどう見るかを気をつけるようにしてます。翡文が妙に騒いでる時は、てんかんの薬がちょっと効いてないのかなと思ったり。翡文は生意気に主張するくらいがちょうどいいなという個性ですね。甘えたい以外の言葉をどう感じるか。つよし、四護、釿汰には結構いろいろな事を話しかけてたし、話しかけてます。釿汰には、「待たせて悪いな」とか「チャー坊のケアをありがとうな」とか。それでも釿汰は無言で膝に乗ってくるので、「まあいいさ、気にするなよ」と言ってると思ってます。チャー坊には「お前は豈に甘えすぎだ」というと、なんかしょんぼりします。さあ、ぼくのお腹を撫でるといいよ。とはい

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