猫エイズ由来の喉の炎症と闘病中の釿汰。今回はちょうど一ヶ月での投与となりました。しんどそうな釿汰。療養部屋でも窓際のクッションに埋もれているか隙間に隠れる感じでした。まる二日食べてないはずですが、体重は6kg。これで楽な期間が訪れますが、どうも腹部が固くなってるのが気になる所。内臓もさることながら、痛みを堪えるか身構えるので過緊張になってる感じがします。そういう時に一緒にいて、ずっとさすってあげられていればまた違うんでしょうけども。おっちゃん2号が調子が悪そうなのです、ボクも調子が狂うのです。いつもは釿汰をケアしてると膝に乗ったり近くで転がってる翡文ですが、さすがに距離をおいてチャー坊にちょっかいだしたりしてました。ちょっと楽になったかな、くらいな釿汰。馬刺しも抗生物質入りドライフードも食べました。今回、周期が短かったのは思い当たるフシがあるのでそれを除外してまた一ヶ月。麿白先生には悪いけど、しばらく添い寝のメインは療養部屋に移そうと思います。あと何回一緒に寝れるだろう。そういう風に考えたほうがいいと思うし、釿汰も同じことを考えてるように思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ラン
コメント