療養部屋で病を抱えつつもゴキゲンに暮らすチャー坊と翡文。翡文が膝上、ふくらはぎにチャー坊。二段重ねの縦猫団子です。まずは翡文が膝上にきて、そこにチャー坊が割って入ります。翡文はご覧のとおりぶんむくれます。おっちゃん、邪魔なのです。おっちゃんなぞボクのしっぽ置き場にしてくれるのです。尻尾だけじゃなくて脚も乗っけます。しかし、そんな王子様猫のわがままを意に介さないチャー坊。強い。おっちゃんなぞボクの前足置き場にしくてれるのです。なんだかよく解らない感じのチャー坊。それでもグリグリ乗ってくるチャー坊の耳を噛み頭をしばく翡文。さすがにそれを止めますが、チャー坊は動きません。さすが。小僧の狼藉など屁でもないですね。翡文2.8kgとチャー坊4.7kg。いつもふたりはこんな感じですが、全然気にしないチャー坊がいつも勝ってます。脚さえのせてなければこの感じです。本当はなかよし？釿汰には結構譲る翡文ですが、チャー坊とは共存します。チャー坊にめり込む翡文。釿汰には教育されて、チャー坊は受け切る。これはこれでいいフォーメーションなのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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