スポンサーリンク

子猫の出現時期 20211028

ねこ画像
10月も下旬になりました。猫は春と秋に発情期があり、その後半に産まれて無事に育った子猫が姿を表しだす時期でもあります。もっとも、それはもうあまり関係なくなりました。せいぜい気温の低い時期と雨の多い時期に少ないというだけで、やはり温暖化が関係してるんですかね。記憶に残ってるのが2015年。この年の春は雨が少なく気温が高かったので子猫がかなり多かったという話を聞いてて、体感でもそれはありました。自分のいた場所はTNRの過渡期でもありました。逆に、大型台風が秋にきた一昨年?は少なくとも自分の周りでは少なかったように思います。今年はどうかというと、去年の新型コロナが一番世間を騒がせていた時期で、猫どころでなくなってしまったというあたりで一時的にTNRの件数が減って、その影響が出てくるのではないのかという気がしています。あとは、その時期に猫を飼う人が増えたとの事でしたが、そういう人が飼えなくなって手術せず遺棄した、脱走されて野良になって生き残ったみたいなケースもそこそこ増えてくるのではないかなと。猫の在り方はその土地や地域により全く変わってきます。ただ、昨年から世界そのものが変わって、そしてそれが今年落ち着いてきました。少なからず、それも影響があるのではないかなと思ってます。猫は多く産まれて多く死ぬ動物で、産まれた日に悪天候ならまず生き残れません。時雉も兄弟猫はおらずひとり生き残りでした。丈

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました