たまたまか、それとも何か意味があるのか、猫たちのしっぽクロス。互いにSiriをくっつけ合うので心を許してないとできない技ではありますね。現在では釿汰とチャー坊の専売特許であります。他によくやっているのは、参瑚と麿白先生。このふたりの距離感が実はそんな感じ。時雉と参瑚も。麿白先生と時雉もなくはないんですが、ふたりの猫団子は謎にめり込んだりだきまくら状態になってることが多く、あまり尻尾クロスになってることがありません。しっぽクロスに必要なのはSiriはくっつくけどさりげない自然な距離感。新しいソファにして猫ベッドやクッションをいくつか置いたらしっぽクロスはさほど見られなくなりました。そういう距離感がなくなってしまうということなんでしょうね。釿汰とチャー坊はおおきなクッションや布団の上でクロスします。その空間に対しての猫の配置、物の配置、広さなどで、また猫の関係性も微妙に変わる様子。猫を一画面に勢揃いして撮りたいと思うのですが、その際はやはりものを極力どかしてその空間に慣れさせるという過程が必要のようです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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しっぽクロス猫団子 20211027
ねこ画像
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