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治療を受けるのが上手な猫 20211019

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我が家の猫たちはだいたい病院の常連です。まったく、お昼寝してる所を連れて行かれる身にもなってほしいね。そしてレギュラー猫はみんな洗濯ネットが必要ありません。釿汰も今は入れてますが、まあほぼ大丈夫という感じです。まったく、チキュー猫偽装はつかれるのだよ。麿白先生は病院だとおとなしくてかわいいマロちゃんになるので先生方の評判もよし。もう通院、検査、投薬慣れしてるんですね。それだけ処置を受けるのが上手です。投薬や皮下輸液、各種の処置は人間と猫のコンビプレイです。当然ですが抵抗する猫にはこちらも無理にできません。投薬に慣れない猫をどうやって受けさせるかというと、撫でてリラックスさせる⇢リラックスするくらいになったら顔を撫でるようにする⇢リラックスするようになったら口の周りを触る…からの投薬のような感じです。よく頭皮つまみをやりますが、あれもその「顔を触る」プロセスの一環と言えます。そこに、自分と猫との間で息が合う状態にしていくのが理想です。そして終わった後にちゃんと褒める事が大事かなと。それでもやはりそこでちゃんと飲めるか否かは猫次第です。その時にリラックスできるか緊張してしまうかの上手い下手があるんですね。人間でもたぶん、同じなんじゃないかなと。釿汰のように喉の炎症で投薬できないようなケースは別にして、顔を撫でる事ができるならあとは練習でなんとかいけるのではないかというのが現在までの経験

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