一家の主猫とボス猫検診(2021年10月) 20211016
今日は釿汰と麿白先生を検診に連れていきました。ふむ、ぼくはいいからぜひちびを連れて行ってあげてくれまえよ。そういう訳にはいきません。いつもは春夏のアレルギーが今ひとつ治ってません。時雉と参瑚は尿をとれたので今日は尿検査のみ。そこのデカブツよ。今日は病院だから覚悟しておくといいよ。なんなんだ、あいつは毎回毎回…。ふたりそろって首脳会談検診ですよ。ふむ、連れてこられてしまったね。でも、なんか隣りにいるから弱い顔を見せる顔にはいけないね。なんだかこの時期は秋の花粉がすごいらしく、トラブルになってる犬猫が多いそうです。麿白先生も冬まで我慢です。目の軟膏とかゆみ止めを貰ってきました。首脳会談となった検診。しかし当然会談という程の余裕はありませんでした。釿汰は少し喉が痛みだしたらしく、抗生物質の注射のみ。普段は経口摂取ですが、そちらに切り替えてみました。ふむ、どおりでかゆいと思ったよ。アレルギーと言っても、おなじく春夏に荒れる曉璘は割と平常通り。これはまた対す体質故か。時雉と参瑚の尿は順調でした。前は療法食に薬をかけて食べさせてなかなか石が消えませんでしたが、やはり薬云々よりとにかく水を飲ませていっぱい尿を出すことが正解のようです。現在は食いつきのいいパウチを水をひたひたにしてサプリを混ぜて飲ませてます。冬場もこれでしのげるかですね。//pagead2.googlesyndication.co
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