里親様からお送りいただいているモナさん、そして我が家に居た頃は徠良(らいら)という名前でした。いつ頃からか、巣立つ子猫にも我が家にいるとき限定の名前を考えて付けるようになりました。懐いてるんですけどこの眼力。Tシャツの穴はこの徠良があけてくれました。大きさからいって、だいたい生後2ヶ月弱くらいと推測されます。そして里親様からお送りいただいた現在のモナさん。姫というよりもう女王。王女じゃなくて女王ですね。そしてこのあくび。きゃーくわれるー。うちだと参瑚くらいしかここまでのあくびをしません。モナさんは我が家の猫たちをボコボコにしてましたが、参瑚には仕掛けない賢さがありました。なんだべあのちんまいのは。オラと遊んでくれるだべか。曉璘が療養部屋から隔離を解き、居間に慣らしてるタイミングで徠良がやってきました。振り返れば、これが曉璘のデビュー戦ということになります。そしてボコボコにされてました。おネムなモナさん。たまにはあの頃の夢を見てたりするんでしょうか。白猫はボコボコにしていいと学習してしまったかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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