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猫のコミュニケーションの型 20210430

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※本日30日22時ころよりLIVE放送予定です。どうぞよろしくお願い致します。猫がこちらに懐いてきた時のコミュニケーションとして、猫本来寄りか人間寄りかがあると感じてます。やいやい。かまってやい。時雉は目がまっすぐこっちを見てて、さらに頭をこちらの顔にこすりつけてくるので典型的な人間寄り。横になってた時に、顔の近くに来るか、首より下に来るかでその型の分類があるように思ってます。横になったら何も言わず膝上に乗ってきた釿汰。典型的な猫寄りです。野良猫は、顔と顔が近い、目と目がばっちり合うのは衝突の合図。純粋な家猫だとこのルールがないので人間寄りになるんですね。参瑚、チャー坊、釿汰は横になったときに首より下の野良猫型。麿白、時雉、曉璘、翡文は頭を顔にこすりつけてくる人間型。我が家は特にわかりやすいですね。そういえば、療養終わって馴らし始めた頃の曉璘はお構いなしに正面に立って、それで他猫から怒られてたりしてましたね。人間も慣れない相手が正面に立ったら恐怖を感じるし、距離が近くない相手へのルールは人間も猫も変わらないようです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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