最近は策を弄してボス猫をやりこめるオス三毛王子様猫の翡文ですが、強気なのはあくまで療養部屋のみ。ボクは病弱なのです、か弱いのです。大事に扱わないとこわれてしまうのです。療養部屋は日当たりがよくなく、前は日の当たる方の部屋にたまに連れて行ったのですが、最近は移動させようとしてもなかなか行きたがりません。キャリーで無理に連れて行ってもすぐに隠れてしまうし、ドアを開ければ療養部屋へ猛ダッシュで戻ります。その代わり、療養部屋だと相変わらずです。よく丸まってます。ぐにゃぐにゃです。これが翡文の体調と気分のバロメータですね。カエルになった王子様。ボクに似合わない服などないのです。体重は変わらず2.7kgです。小さすぎるぞ。みつあみ北欧美少女になった王子様。療養部屋以外が全部アウェーというのも弱すぎる気がするんですが。前は猫部屋Ⅱが準ホームでそこで遊んでいたのですけども、いつしかそちらも嫌がるようになりました。広く感じるのが嫌なのか。アンニュイ王子様。明るいところでポートレート的に撮りたいのだけども。ボクのブロマイドは高いのです。プライスレスなのです。かといって猫部屋Ⅱでスプレーされるのも困るので、完全開放は無理。機会をうかがってトライしたいところです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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