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猫と添い寝の意味する所 20210829

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曉璘が体調を崩してから2日くらい隔離部屋で曉璘と共に寝たり居間で麿白先生や参瑚と一緒に寝たりしてました。ぶるにゃがだいぶ復活してきた曉璘。曉璘も、添い寝の意味が解ってるゆえに参瑚に添い寝を習ってするようになり、いまも元気になってきてるんだと思います。我が家の猫たちにとっては麿白先生が保護したその夜にしてきたように、添い寝は儀式みたいなもの。猫たちにとっても最も安全が確認できてリラックスできるときなんじゃないかと思います。おそらく前に飼われてて、その環境が突然消えてしまった猫にとっては特にそうなんじゃないかなと。添い寝は居間で、そして麿白先生を中心に行ってますが、例外的に昨年の四護の終末期の夏には四護の部屋で何度か一緒に眠りました。ただ、如何せん臨時の物置部屋でパワーラックが片付けられず、そして四護がエアコンを苦手にしててさらに四護の感染症ゆえに扉も開けられずな状態でなかなかずっと寝るにはしんどかったので、限定的ではありましたが。こちらの調子が悪いとそっと寄り添ってくる参瑚。具合が悪いのはなんかで感じるんでしょうね。麿白先生も前脚を伸ばしてきます。時雉はどうしていいかわからずうどんをこねてます。胃に優しいうどんなのかもしれませんね。オラの身体がまたモチモチしてきただよ。スープ系、介護食からカリカリと馬刺しまで口にした曉璘。もうちょっと様子を見て、また検診に行こうと思います。//pag

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