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猫との出会い概要・翡文編 20210818

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新しく動画をご覧になってきた人向けにそれぞれの猫たちの出会った時の概要シリーズ、翡文編。翡文も曉璘と同じ保護預かり猫。自分とその前後の縁みたいな話は特になく、ボランティア仲間から「妙に人懐こい子猫が捕獲機にかかった」と連絡を受けて預かる事になった猫。近隣の人は何人か何日か前から姿を確認していたらしいが詳細は不明。色々と当たったが迷い猫等も考えられないとのこと。病院の検診でその身体に宿した過酷な宿命が判明するも、この時点では諸々の他の病気は解らず。初日から膝上でくつろいだり投薬ができたので、幾らなんでもこの懐こいオス三毛猫が捨てられてる訳がないと思い、体調回復と期間をおいての血液検査で猫エイズ陽性と腎臓の値が基準値以上なのが判明する。また、その数カ月後にはてんかんの発作も起こしたため、我が家で療養生活を送ることになった。保護前に自分と縁はないのだが、その保護された場所が見知った猫の縄張りに近いこともあって、血縁がある可能性が疑われてる猫がいる。1匹目は、ある街の名物だった置物三毛。ただ、避妊は早い段階で行われており、血縁があるとすれば遠縁である。2匹目は、茶トラ3兄弟のもう1匹の兄弟猫と言われている阿修羅(「自宅に参瑚の母猫が子猫の阿修羅を置いていって、うちで育った」という近隣の住民情報による)。阿修羅の縄張りの方が翡文の保護地に近く、なお阿修羅は去勢ができなかったため、あるとすれば

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