2015年というと時雉を保護した年。その周辺のTNRを行ってて、その過程で倒れてたのが時雉。2015年お盆のときの時雉のかあちゃん。すごくおとなしくて馴れる人には馴れてたので、タイミングが合えば家猫になれてたのかなと思うんですが、これもまたタイミングや縁だったり。ちなみにオスの証である右耳にカットが入ってますが、TNRの手術をお願いいしてた獣医の先生がなぜかみんな右に入れてたのでそうなってます。そして同時期に避妊手術したグレートマザーの時空母。猫時空に最後までいた猫です。時雉のかあちゃんも、この猫の娘だったんじゃないかなというきがしてます。そして2015年お盆にそこにいたもう1匹の未避妊の母猫。そこそこ大きな子猫と一緒にいて、まだ手術してないのがいた!と騒いでたらいつの間にかいなくなってました。こちらがその時の子猫です。母子ともにすぐに姿を消しましたが…。時雉のかあちゃんも同じ敷地にいて、ひょっとしたら面倒を見てたのかもしれません。当時のあの周辺から現在、生存が確認できるのが時雉とチャー坊。その末裔と敵猫だったというのが皮肉な運命でもあります。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ランキン
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