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猫の不思議触感 20210807

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猫は数多くいても、人間と同じく1匹として同じ猫はいません。人間の個性同様、猫にも個性はひとりひとり違います。猫の個性…色々ありますが、同じように見えて違うのに抱き心地・触感があります。これはもう1匹1匹本当に違います。さわり心地ではなく抱き心地と触感ですね。パッと見、参瑚も釿汰も同じ体格だし変わらないのではと思うかもしれませんが違います。釿汰はみっちりで参瑚はモチモチです。重篤な病を抱えてるとは言え、まだ釿汰の方が筋肉があります。翡文は小柄で筋肉がなく毛皮が薄いので頼りない抱き心地。しかし同じ系統と思われる麿白先生は異次元級のふわふわ加減です。麿白先生の抱き心地くらい際立ってると、その個性というものが解るのではないかなと。チャー坊は腎不全なので参考にはならないですが、前はやはりゴツゴツしてたと思います。個性といえば曉璘も。参瑚は肉のモチモチですが曉璘は毛皮のモチモチ。時折、曉璘が錯視かってくらいに膨らんでるときがありますが、あれはなにかの按配で毛皮が膨らんでるんですね。時雉が一般的に世間で言われる標準的なもふもふの猫の抱き心地なんだろうと思います。常識的な猫の触感。柔らかさの順で行くと…麿白先生曉璘時雉参瑚翡文チャー坊釿汰こんな順番ですね。その抱き心地や触感の記憶は、我が家で最期の日々を過ごした猫たちにも固有にあります。やはりそれは唯一無二のものなのでした。//pagead2.go

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