外猫をミラーレスカメラで撮る 20210731
表題は「外の猫を撮る」とか言っておきながら「撮ってません」という話です。時雉を保護した2015年6月にコンデジが壊れたのでミラーレスカメラを書い、その後何本かレンズを買い足しました。そこからはずっとミラーレスカメラが巡回のお供だったのですが。2017年夏も外に出るとミラーレスカメラとレンズを持って歩いてました。しかし、それもしばらくなくなります。ヘルニアと坐骨神経痛の悪化ゆえです。近所の公園などでもいそうな時間帯に散歩に出て見かければ撮ってたのですが。外に出て撮りに行くという習慣がなくなりました。2019年頃にいったん軽快したので、本体とレンズ一本くらいで歩くみたいな事を再開しましたが、しbらくその機会がなかったのと微妙な悪化でやはりできなくなりました。あとはもっぱら家の猫、預かり猫ばかりに。子猫はよく動くので、ミラーレスでは非常に撮りづらいのです。それでも、モナさんたちの画像は結構撮ってました。四護も一日一枚はその肖像を撮ってました。最期の方はなかなか撮らずにおりましたが。やはり目が際立ちます。くらい所でも、ミラーレスなら曉璘のオッドアイをよく拾います。あとは、うちがもっと日当たりのいい家だったらもっとミラーレスの活躍の場はありそうですが…。現在使ってるミラーレスカメラα7sⅡももう6年目。後継機はガンガン出ているものの家の猫を撮るくらいなら十分ではあります。なんか猫以外の別のも
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