病気猫たちの夏 20210730
暑かったりゲリラ豪雨だったりで療養部屋の猫たちの体調もキツいかなと思いつつもなんとか頑張ってます。ぬーんと前にでる腎不全のチャー坊。7月上旬に調子を落としたのですが、輸液を毎日やるようにしたら持ち直しました。療法食もだいたいバリバリ食べて夜は馬刺し。もしくは牛肉(ローストビーフの赤い所)。もう食いたいもの食え状態なので。夏にそれほど弱くない翡文はいつもどおり。てんかんはもちろん大丈夫。なんだかんだで、よくも悪くも変化はありません。ゲリラ豪雨の度にいっそう甘ったれになるので、そういうストレスがなければよいかなと。そんな感じでだいたいはこの風景です。最近は翡文が膝の占有率が高い状態。一方、それを渋い顔で座椅子から見守る釿汰。今回は喉の炎症を抑える消炎剤の効きがイマイチな周期なようです。抗生物質も飲めてるので、まだそこまで致命的ではありません。規定量のフードも馬刺しも食べてるので体重もキープできてるはず。いやもうちょっと痩せてもいいんですけどね。最近は馬刺しより牛肉のほうがお好みのようです。デカブツよ、元気を出すのだよ。ここから見守っているよ。そして、一家の主猫はぼくだよ。忘れてはいけないよ。………あいつはいつも何しに来てるんだ。最近は療養部屋の前で見守るようになった麿白先生です。麿白先生の体調は不思議なくらい好調です。//pagead2.googlesyndication.com/pa
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