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控えめでおとなしいという個性 20210724

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我が家の次男坊猫・時雉。猫にしてはおとなしくてよく他猫を見て気を遣う猫です。やい?甘えていいかやい?自分が横になるとそろりそろりとやってきて顔を覗いてきます。この時、参瑚、曉璘がいるとそばにはきません。あんちゃん、寝てるかやい?グルーミングしてあげるやい。でも、グルーミングされるのはごめんやい。麿白先生と参瑚にはグルーミングをする時雉。時雉は子猫の頃から椅子に座って脚を伸ばした体勢のところに乗って甘えるのが好きだったのですが、自分のヘルニアの悪化でそれができなくなりました。今のところは膝に乗るか、横になったときに添い寝するか。ただ、膝に乗るのはだいたい自分がPC作業中のためにやらないようです。やいやいハク、今日も修行やい。子猫の頃は預かり子猫たちと日々家猫修行で鎬を削り、そういう意味ではこれ以上ない家猫に成長しました。まずは少し下の弟分、次に少し上の兄貴分、その後に赤ちゃん猫と、こんな理想的な成長過程を踏めた猫は稀有なんじゃないでしょうか。もともとの性格とそういう過程もあって、自分にも猫にも気を遣う時雉。いまは猫レスリングするときにも、自分の方をちらちらとよく気にしてます。やっていいかやい?やりすぎて怒られないかやい?猫はそういう感じの子はそれなりに珍しいのではないかなと思います。母猫に見捨てられたり逃げ遅れて外敵にやられる可能性も大きいからです。こうして前脚をついての甘えていいか

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