スポンサーリンク

猫たちの名前の由来2021 20210718

ねこ画像
何度か書いてる我が家の猫たちの名前の由来ですが、レギュラー猫に変動がありましたし改めて。麿白(マロシロ)相性は「マロ」。いまはの表記は麿白先生ですが、これは多くの預かり猫を育てたことと一家の主猫への敬称みたいなものです。由来は保護時にあったおでこの麻呂眉模様のキトゥンキャップ、かつ白猫だから。「麿白」であって「磨白」ではありません。時雉(トキジ)本名はめちゃくちゃ長いのですが割愛します。「猫時空」と呼んでいた猫のたまり場で保護した雉猫ゆえ、「トキ・キジ」ですがそこを畳んで「トキジ」としています。「時雉」であって「時雄」ではありません。現在、猫時空と呼んだ場所には猫は全くいなくなりました。あの時、死にかけていた子猫の時雉のその名前にのみ、猫時空一族の最後の名残があります。参瑚(サンゴ)もともとは茶トラ3兄弟の茶トラ3号という名前から。2016年7月に他界した茶トラ2号は「弐醐」でした。昨年看取った4号は「四護」。「参瑚」であって「珊瑚」「参醐」「参胡」ではありません。巡りあわせで「3」の数字に縁のあるやつです。曉璘(シャオリン)保護した際はボロボロに汚れてて煤けてたので、磨いてきれいな宝石のようにと思い最初は「白璘」と字を当てて読みを著名ブラジル人柔術家のあだ名「シャオリン」にしたのですが、「白」にシャオと読ませる例はないと気付いて中国語読みでシャオと読める「曉璘」に。「曉璘」であっ

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました