命を左右する病を抱える療養部屋の3匹。しかし、ここに我が家で最強と思われる猫が居ます。まったく、なんでボクが遠慮をしないといけないのです…。わがまま王子様猫の翡文が押されている…これはいったい先日のライブでもとにかく前にでてきたチャー坊。腎不全も相当すすんでるはずですが、輸液しながら療法食はバリバリ食べるわ、馬刺しも平らげるわ、誰よりも子猫がえりするわ。翡文が膝上でコロコロしてたら割って入ってきてこの状況。これはさすがに遠慮を覚えた翡文も怒って然るべき。翡文のパンチがチャー坊に炸裂するも、全く気にしてないチャー坊。あんなひ弱な小僧のパンチ等、病を抱えた今でも屁でもありません。強い、強いぞチャー坊。なお、釿汰は馬刺しをまだ刻んでるときに自分の指にガブッときたので叱ったら後ろの座椅子でしょんぼりしてました。そういうときは翡文が強気に出てきます。翡文は叱られるとケージでしょんぼり。そしてチャー坊はどういうときもお構いなし。チャー坊は叱られてもあまりヘコみません。命の終わりの時期を悟りつつあるからプライドとかお構いなしになるのかと思うと、チャー坊の好きにさせるのが最善なんでしょうね。他猫を優先させるべき所は優先させつつ。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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我が家でもっとも強い猫 20210622
ねこ画像
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