昨日の朝、久しぶりにどデカいナイスフレーメンに遭遇しました。自分の指を入念にかいでナイスフレーメン。瞳孔が…！猫ケアの際に翡文のスプレーがかかってしまい、洗ったんですがやはり匂い職人は見逃さなかった。…そのあとも目がなんかキマってました。地味に顔芸ができる時雉。やはりうどん職人たるもの、五感を研ぎ澄まさねばなりません。ナイスフレーメン以外にも時雉は顔芸を披露することがあって、そのハイライトはなぜかはっちゃんに首を噛まれてのこの顔。はっちゃんもすぐにやめたんですが時雉はしばらくこんなになってました。はっちゃんの暴力が理不尽すぎるの巻。その三ヶ月後、時雉が参瑚の首に突然噛みつきましたが、変顔なのは時雉のみ。やはり顔芸は猫によるのか。そういや参瑚の顔芸ってないですからね。実は引き出しが多い時雉。まだまだみせてくれるはずです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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顔芸の次男坊猫 20210602
ねこ画像
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