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口峡炎の元ボス猫、消炎剤を打つ 20210515

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口峡炎を抱えて闘病中の釿汰。だいたい一ヶ月おきくらいで今まで消炎剤の注射を打ってたんですが、肝臓の数値が上がったために様子見でした。元ボス猫団子。連休の一時期すごい調子悪そうでしたが、それは脱したようです。ただ、口峡炎の悪化の周期。これをどこまで耐えるかという所です。食事ができない、つまり薬も飲めないということなので、肝臓の薬を飲むためには肝臓に影響のある消炎剤が必要というジレンマ。さらに、抗生物質も必要です。いうてもまだまだ体重は6kg以上あり、内部には影響があってもむしろ体重は少し落としてもいいくらいでもありますが。抗生物質が飲めないというのもあって、一ヶ月ちょっと開いたので病院に行ってきて、かかりつけの先生と相談の後、消炎剤を打つことにしました。結局、猫エイズ陽性である以上は治るものではありません。あとはここから抗生物質やサプリメントでどれくらい炎症を抑える期間、肝臓への負担を抑えられるか。帰宅時の釿汰。目の力はしっかりしているので、またここから精神的には楽な日々が始まるはず、といいたいところですが、気温と湿気が上がる季節でどうなるか。思えば、口峡炎の発覚も昨年7月でした。昨年、チャー坊も夏に大きく調子を落としたので、注意深く見守り寄り添いたいと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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