出来事の前の予兆 20210505
2015年5月というと、ちび時雉を保護した月。そして、この時にチャー坊初遭遇、四護が懐くようになるなど、色々な出来事がありました。振り返っての答え合わせではあるんですけども。まだキジトラ公園にいたたぬチキ様。この二ヶ月後には公園を追い出されて行方不明になり、通称・猫の道へと移動します。ひねる当時のマロちゃん。一ヶ月後にはちび時雉がきて、マロちゃんから麿白かあさんになります。白サバ姉さんの顔が大変な事に…いったいどうしたというのか。正解は、四護に負けたからでした。むしろ、白サバ姉さんがけんかを売って返り討ちに遭ったようです。ここいらでもう四護は自分に背中を許すようになります。そして、移動している中でじっと自分を見てる猫がいました。この眼力…ただものではない黒猫。自分が種馬黒猫と呼び、虐待からの生還猫の次郎、保護子猫3兄弟、レオ太、モナさんを託すカーチャンの所まで自分を誘導する等、何かしら縁の深い出来事の前には、この種馬黒猫がいつもそこにいたんですね。この時は、TNRの様子をじっと見てた種馬黒猫。こうして写真で振り返ると、やっぱりじっとこちらを見てるんですね。NNNの幹部だと自分は睨んでます。もちろんお散歩する釿汰も。釿汰はすぐにこっちに向かってきてしまうので、動画は撮れても画像はなかなかうまく撮れませんでした。そしてこの後に、チャー坊と時雉が自分の目の前に現れます。こう見ると、ほんと
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