口峡炎という猫エイズ由来の喉の炎症を抱えて療養が続く釿汰。もちろん、喉に炎症はあるために大きな動きなどは響くみたいで痛がります。ただ、毎月このあたりは食事すらも難しくなってや周期ですが、一昨日昨日と普通に食事ができてました。顔を触っても大丈夫なくらいには落ち着いてるようで、いつものフェイシャルマッサージも。維持の理由は、新しく抗炎症系のサプリメントをはじめたこと、うまく抗生物質を飲ませる方法を発見して注射ではなく経口で抗生物質を投与できる様になったこと。色々とやっててその複合かもしれませんが、これで維持ができてるなら問題なし。ただ、血液検査の肝臓の数値が非常に高く、今度はそっちを抑えるべく病院に行こうと思います。先月くらいからちょっと変な嘔吐をしてるのと、やはり喉が痛むと言うよりはすごく怠そうにも見受けられます。一昨日は居間に行かせたらなかなか療養部屋に戻ってくれず、ちょっと叱ったらスネてしまった釿汰。今日は機嫌がなおってました。ただ、いつ悪化するかもわからないので、日々維持できている事を見守り感謝しつつ。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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