麿白先生の謎寝相時、時雉のフレーメン等、変顔になる局面は猫によって違いますが、もっともナチュラルに表情の幅が大きいのは参瑚だと思います。…感情表現が豊かというんでしょうか。参瑚は怒り、喜び、リラックス、怯え等をどストレートに顔に出すんですね。麿白先生が病院で猫をかぶるっていうのはある意味恐怖を悟られまいとする姿勢と言えなくもないのですが、参瑚は真逆。ここから出せー!俺は元気だー!モリモリモリモリー!…なんて忙しいやつなのか。一方、甘えモードのときの顔はコネコチャン。甘えるときも落差がすごいですね。サンゴロールでリラックスモード。これもなかなかできない顔です。あくびも全力。ここまで開けて顎関節大丈夫なんでしょうか。そして口内環境がきれい。膝上甘えのたれさんごモード。この表情の豊富さは、毛皮の伸び具合と無関係ではないと感じます。やはりあとは経験が多くの顔を生むのかも知れません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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