ねこ画像

時雉のうどん兼和菓子庵の品揃えも充実してきました。やいやい、秋の新作やい。ウチューエビ饅頭にウチューネコマンジュー、三色団子と珍獣三色団子、誰だよお前煎餅やい。これらは全てフォロワーさんの手作りです。珍獣がオッドアイだったりウチューネコが遺...

先日から一般公開を始めた昨年夏の預かり子猫シリーズ。何しろ6匹います。後に名前はつきますが、まずは茶白3匹と三毛3匹ということで、当初は茶白1号〜3号、三毛1号〜3号呼びになってます。三毛1号はハチワレで身体の白い部分が最も少ない柄です。色...

こんにちは。お母さんです。ひのきが時々、可愛くおねだりしてくるんです「にゃ〜〜」って。スリスリって。それはそれは可愛くて、でも秀吉は臨時のおやつなんてあげれないですし、オデコも食べすぎたらお腹壊すし、オマメは太るし、、、でもオトナ女子にはち...

今は少し改善したのだが「なかむら君」は後ろ足がふらついてた。ごはんを食べるにもヘナヘナ。右へ左へ倒れてしまい食事の際は体を支えてやらんといかんかった。食べるのが下手なんでえらい時間がかかってしまいσ(^^;)達にもストレスやった。なんとかせ...

我が家のオス三毛王子様の翡文は前住居の街で保護されて預かりました。はやくお肉をもってこいなのです。アンガスビーフを希望するのです。永遠の美少年猫、そして出自は不明ですが、年代はズレるとしても周辺には似たタイプの三毛猫がいました。置物三毛と呼...

「ケンカする」というと大げさですが、主に闘病や処置などでお互い譲り合わずやや空気が悪くなることがしばしばあります。猫側が人間に近いほどその感じは増します。一番険悪だったのは、釿汰が保護後に口峡炎の具体的な症状が出てから、食餌の時に激痛が走っ...

こんにちは。お母さんです。癒しの塊、オデコですとにかく何しても可愛いんですここで何を？って。お皿の前にいるんだからご飯でしょ？って思うかもなんですが、そうとも限らないのがオデコです。ただここで、可愛い鳴き声で鳴き、名前を呼ばれたらゆっくり目...

コテンと横になってこちらを見てるマーボー。甘えてるのかよしよし　等と迂闊(うかつ)に近づくと逃げるに決まってる。今日はマッサージチェアの足元で寝とる。偶然を装って足で触ったら　怒りよるやろなぁ・・・(;￣ω￣A``もどかしくて足の指が開いて...

猫エイズ由来の口峡炎で闘病療養中の釿汰。激痛でQOLが著しく下がるので、どの段階で消炎剤を注射するかがいつも悩ましいところです。おそらくはその消炎剤がまた内臓に負担をかなりかけていて、それがもう3年目。お腹が緩かったのとさすがに動けなくなっ...

秋になり天候は荒れつつもだいぶ涼しくなってきました。麿白先生のアレルギーもおさまったかと思いきや、ふとした折にお腹を舐めるので皮膚防護服ことウチュー服を着せたり脱がせたりです。なにさ！こんなウチュー服をぼくに着せて黄色に染めようったってそう...

こんにちは。お母さんです。秀吉の結石が治ってから、全員でおやつの時間を設けることが出来てます。それが、毎週土曜日の夜です。結石が出来るまでは不定期に、連日あげてた時もあったんですが、治ったと言えど、秀吉は結石になりやすい体質のようで、おやつ...

目が見えないはずの「なかむら君」が消防車の中に入っていく。「た　台風大丈夫だった？」皆さんが台風の被害がなかったか消防士になったつもりで心配してるみたい。なんちゃっ邸は太平洋側なので今の所被害はなく馬ニャンオールスターズは「ボ　ボク達は大丈...

なるべく喰らわないようにしてますが、野良猫と接したり保護猫と接してるのでそれなりに猫パンチを見舞われる機会がありました。正面から行かない、馴れてない猫に触れに行くときは背後から等と決めてればめったに食らう事もないのですが、それでも食らうくら...

猫エイズ由来の喉の炎症である口峡炎の療養をしつつ生きるボス猫の釿汰。猫エイズ由来のために治るものではなく、消炎剤の注射を打てばおさまりますがそれも効果は耐性がつき内臓にもかなり負担をかけるのでそう易易と打てません。現在、前回の消炎剤から42...

こんにちは。お母さんです。娘の陣地を、ちょっと可愛いくしてみましたっていうふうにした理由は、いつも娘たちがここで可愛い写真や動画を撮ってくれてるんですが、ランタンだけの光じゃ、イマイチ暗いなと照らして撮るってのも手こずってるように見えて、じ...

珍しい〜　　頬を寄せ合うオトスケ＆マーボー。君達　いつからそんな仲良しになったん？昔はオトスケがマーボーのことを恐れてたのに。マーボー　仲良しになってないのは父ちゃんだけやで。だいぶんまっすぐ歩けるようになった「なかむら君」の動画はここをク...