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最近登場回数が少ないですが、釿汰も翡文も元気です。こんな顔してますが翡文も元気です。麿白先生の謎寝相が好調のバロメータ同様、翡文もマリモや変顔が好調のバロメータ。珍妙じゃないですか！お膝で丸まるのです。この時がボクの至福のときなのです。たぶ...

6月末くらいからお腹が下って食欲が落ちてた麿白先生ですが、先週末くらいから落ち着いてきました。体調が落ち着くと出てくる謎寝相。去年の夏より反ってるかもしれません。毎日皮下輸液と整腸剤を飲んで頑張ったかいがあった。ふむ、ぼくはいつでも絶好調な...

気がつけばもう1年以上前の話になった群馬からの預かり子猫・Gキトゥンズの珀慧。兄弟がいた時はおそらくレスリングで発散していたのを、ひとりになったので遊ぶ時間は常にフルパワーでした。顔つきも相当たくましくなってきていました。馬刺しを喰らう時の...

我が家のベテラン子猫のどらやきボーイ・参瑚の原点はこの画像だと思ってます。原点といいつつ参瑚がちゃんと写ってませんが。かあちゃんがやっぱり真ん中にいて、茶トラ3兄弟がこんな図体まで大きくなってるのに母離れできてないという状態。生後3〜4ヶ月...

毎年夏はロールクッションから出てきて甘えてつちのこになる参瑚ですが、今年はとてもアツアツな添い寝をしてきます。甘えに来たぜ。さあ、おれをだきまくらにするといいぜ。前は添い寝と言ってもこんな頻度も高くなくて気まぐれな甘え方をしてたんですけど、...

先日5月22日に他界して四十九日を迎えたチャー坊です。これは2020年12月のチャー坊。秋頃が処置から逃げ回り絶不調で、年末くらいから全面的に処置を受け入れるようになり、好きなものも食べて生気が戻ってきた頃ですね。振り返れば、チャー坊ほどそ...

去年はずっと体重が6.2〜6.4kgをキープ、その後に尿石対策で水をひたひたフードをずっと与えてたら5.8kgまでダイエットし、さらに喋る空気清浄機におびえたおかげで5.6kgまで体重が落ちた参瑚。喋る空気清浄機を黙らせた後でもりもりと食べ...

参瑚や四護、流れキジトラや老猫一家がいた公園では、結果的にほとんどの猫が懐いた事になります。懐かなかったのは2匹。その1匹がこの老猫一家の「老ボス」と呼んだ猫でした。とにかく近寄ればシャー！ケンカはそれなりに強かったようですが、流れキジトラ...

当アカウント登場猫の中で、屈指の戦闘力の持ち主だった最凶の暴虐猫・流れキジトラ。これはちょうど8年前の2014年7月頭の流れキジトラ。顔つきがもう普通の猫ではありませんね。2014年末に公園を引退、2015年春に住宅街の一角で再会しますが明...

昨年の今頃はちょうど珀慧の家猫修行と里親探し中で、夜は麿白先生、曉璘、珀慧が猫部屋Ⅱでよく過ごしていた時期でした。どうも。あれから一年、速いものだべさ。曉璘が回転おもちゃの前で虚無に陥ったのもこの頃です。そういや最近、このおもちゃ引っ張り出...

帰宅して猫部屋Ⅱに行くとぶるにゃんにゃーんとお出迎えする曉璘ですが。………………………。このゆりかごベッドをお贈りいただいてからは出迎えずそこでまったりしてる事が増えました。そんなに居心地いいのか。当初は傘の部分をつけずにいてもやはり同様。...

カメラロールを見ると、何故かたくさんある参瑚のあくび顔。それだけよくあくびしてくれたという事なんでしょうけど、とにかく参瑚のあくびは全力です。他猫と比較しても一目瞭然。麿白先生も時雉も、馬力が足りません。釿汰は喉に響くので全力でできず、曉璘...

最近は時雉と参瑚に変化がありました。やいやい、お腹減ったやい。腹減ったぞー！ふたりとも、食餌をしてしばらくして歯磨きした後で再度の空腹アピール。やらんぞ！時雉が前に出るようになりました。そして、動きがシンクロするふたり。時雉はこの眼の前でア...

参瑚ももう9歳とシニアですけど、歳をとってきてよりかあちゃんのキジ母に似てきた感があります。9歳じゃなくて生後4週3250日と言ってくれよ。都内通勤で置き餌をしてた2017年に7kg近くまで太ってしまい、その頃が一番老けてた？かもしれません...

先日、半年に一度の血液検査に行ってきたベテラン子猫どらやきボーイの参瑚。ここからだせー！さもなくばー！！出してもウンモしました。そして参瑚も9歳、口内環境は野良上がりにしてはとてもきれいとはいえ、歯石取りとクリーニングはしておいたほうがよい...

猫は砂漠の動物だから暑さに強い…とはいいますが限度があります。我が家では夏が苦手組が多数派です。というか夏が得意なのは参瑚しかいません。夏が比較的大丈夫なのは翡文と時雉くらい。苦手なのは麿白先生、曉璘、釿汰、そしてチャー坊も苦手でしたし、四...

我が家のレギュラー猫はオスばかりなわけで、それは人間側の性別が男である事と無縁ではないように思います。時雉、参瑚、曉璘、翡文はこちらを「とうちゃん」だと思って甘えてます。麿白先生も最初はそうでした。だからだいたい投薬や通院も言うことも聞きま...

甘えたい時にそれがタイミングが合わないなんてことは多頭あるあるです。どうせ俺は後回しなんだろ。前はこんなにスネなかったけどスネる釿汰。タワーに入るもののこっちを見てるのがポイントです。麿白先生に性格が似てきました。おいでと声を掛けるとやって...

当アカウントの外に生きた猫たちの中で、近隣住民にめちゃくちゃ愛された猫たちがいます。13年地域で生きたつよし。借家の多いこの街で、引っ越した後もつよしにわざわざ会いにくる人が複数いたほどの人気者だった彼ですが、こだわりがありました。それは、...

数多の子猫がやってきては卒業していく我が家。昨年の預かり子猫・珀慧に愛の鉄拳制裁を見舞う麿白先生。しかし全然効かず。この光景も麿白曉璘珀慧がいずれも他猫の存在を受け入れてるから成り立つ光景です。Gキトゥンズが麿白先生たちと対面したのは推定5...

腹舐め防止の皮膚保護服を着てる麿白先生ですが、自分がいるときは脱がせます。すると。むむっ、一気に身軽になったぞ。これで存分にたたかえるね。やはり動きづらかった分一気にアクティブになり、その分時雉に絡みに行ったり謎の猛ダッシュをしたり。そこで...

猫たちにもそれぞれ感情やこだわりがあって、そういうのを見ると人間と変わらないなと感じます。解りやすい所で食べ物の好みだったりもそうですけど、もっとその猫の個人的な性格によるものですね。たとえば、麿白先生は添い寝する際に、必ず上に掛けるものが...

麿白先生の最近のキメ顔である「遺憾の意」ですが、それは顔のつくりに原因があります。むむっ、せっかく甘えてるのに撮るのかい。実に遺憾だね。この眉間のシワと目の影ですね。白猫でそういう影が目立ちやすい、目の彫りが深くて影になりやすいという辺り。...

猫エイズ由来の喉の炎症である口峡炎と闘病する釿汰。もう5月下旬から悪化の周期でなんとかここまで頑張ってきたものの、先週くらいから下顎が腫れてきました。下顎自体はさほど痛みがあるわけでもなさそうでこれで食餌も問題ないのですが、この暑さと喉の痛...

今年の1月に飼い主様の元で息を引き取った、元・街のアイドル猫のあいそちゃん。彼女があいそちゃんになる前の白サバ姉さん時代、人懐こさと他に他猫にはないと感じたのはその瞳でした。我が家の時雉のように、キジかサバは瞳が緑色になる猫がそれなりにいま...