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看取りの前とその翌朝 20260212

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看取り・見送りの後、諸々の事を済ませて眠って翌朝の目が覚めた時の感触は唯一無二です。ああ、夢じゃないのか。そして遺体を見に行き、ああ、現実だな。11回もやっていればこの朝の感触はもう慣れてます。目の前での見送りが初めてになる琥麦。やはり翌日は少しいつもと違う動きをしていました。感情の動きの度合いは猫との関係性にも寄ります。2022年のチャー坊以降、毎年身近だった猫を見送る事になってますが、淡々と受け入れるようになってます。その心の構えとして「死から逆算する」と考えるようにしています。「少しでも生きてほしい」ではなく「残された時間をどう過ごすか」「満足いく形で最期を迎えてほしい」ですね。これで最初に麿白を亡くしてたらすごく動揺していたことでしょう。ただ、弐醐や黒皇やつよしといった猫たちが身をもって死への向き合い方を教えてくれました。両親を見送ってるのでその向き合い方は理解してるし、死生観は母の死の際に起きた事でほぼ決まってるのですけど、親を含めた人間はその人の意思次第なのに対して猫はそれがありません。自分より小さくて全てを委ねてくる命を亡くす事はまた別の種類のものです。猫を見送った人ならその喪失感と一緒に「見送る事ができた」というほぼ安堵な思いも同時に抱く人がほとんどだと思います。私はこの「見送る事ができた」が99%くらいです。最初の弐醐と黒皇に対してはこれがもうゼロといってよかった

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