添い寝の季節になりました。麿白先生と琥麦はよく布団に潜り込んで添い寝をしてきます。とうちゃんに甘えるにはここが一番とわかったゃぃ。座ってる時は歯磨きとか目薬とかやらなきゃいけないゃぃ。こんな感じで潜り込んで長時間くっつくことが増えました。麿白先生が来ると琥麦はするっと逃げていきます。一緒に猫団子より単独添い寝が好きな琥麦。しかし、そこにひとり添い寝が下手くそな珍獣がいました。なぜか顔の横に陣取る白いたぬき影。なぜそこが好きなのか。これがヒンランド流の添い寝だべ。お顔の近くにいるだよ。猫にも人にも距離が近すぎるのがヒンランド流。誇張なしで顔にくっついてきます。時にはころんと転がります。眠れません。暁璘は布団の中に潜っても一瞬で出てきます。やはり顔の側がいいようです。添い寝とは少し違いますが、布団に潜らずに体のそばにくっついて寝るというのもあります。電気毛布があるから中にずっといると熱がこもって暑いんですね。なので中で暑くなると外でくっついてさましつつ。暁璘が顔のそばにいるのは熱が篭らないようにかもしれませんがこちらは眠れません。
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添い寝もおかしい珍獣 20251229
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