麿白先生のケアの時に目薬や粉薬のスプーンがなぜかなくなることがたまにあります。そして変な所から見つかります。窓の下、ホットカーペットの下、マットレスの下…。ふむ、ぼくもこのケアを受けるのはやぶさかではないのだけどね、致し方ないから受けているのだよ。麿白先生も積極的に受けるものでもなく…さてはウチューネコのパワーか。あんちゃんちゃんと受けろゃぃ。あたしも毎回受けてるんだゃぃ。ムギよ、おとなをからかってはいけないよ。消える目薬の謎…もうこの流れでは犯猫は誰かはわかってます。しまったゃぃ、バレたゃぃ。あたしがやりましたゃぃ。その辺に置いておくと琥麦がちょいちょいと遊んでどっかに転がしてしまったからでした。この流れは、確か時雉のときも同じだったはず。こちらがその辺に置いておかねばいいんですけど、PCデスクの上に置いてても不在時に軽く乗ってる形跡があり、そこからまた落として遊んでるようです。やる時とやらない時があるのでつい油断してしまいます。とうちゃんがちゃんと片付けておけばいいんだゃぃ。それでも琥麦は1歳半の遊び盛りのヤング猫にしては控えめでおとなしい方。栗坊たちがいた頃の鬼ごっこはなかなか見れない琥麦の激しさでした。これで歳の近い猫がいたら違うかな…と思っても、今度はふたりで目薬で転がして遊ぶに違いありません。来年、金色の子猫が来るのかどうか…?
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消える目薬の謎を追え! 20251228
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