もうクリスマス⁉︎もう今年も１週間切ってるじゃん！と毎年言ってますが、今月は釿汰の他界のあれこれがあったので一層上旬の時間が吹っ飛んでおり、先日のM-1も危うく気づかない所でした。そういう意味では、前のエントリーで書いた色々できた頃の方が余裕があったかもしれません。クリスマス頃となるともう年末の病院の予約が埋まって大混雑するので、年内の保護預かりなどの話も寒いし子猫が生き残れずに来る事も今までありません。年末だと里親探しも時期が悪いのでそのまま年を越すことになりますが、そういう巣立つ前提で年を越した猫は2021年の絽佳と2016年の初代胡春だけです。秋に滑り込みで募集して12月に巣立つというのは過去にも何件かあり、それならば大丈夫。暑い季節が後に伸びた影響で、子猫が来るのもやや遅くなってる傾向を感じてます。どちらにしろそういう子猫たちがいたらクリスマスまで残っていたら新年の落ち着いた頃にお渡しというふうにすると思います。クリスマスを共に過ごした麿白＆胡春。胡春を残してふたりが夫婦のように暮らすという選択肢もあったと思いますがこれも縁。なお、胡春が保護された場所は暁璘と同じエリアです。栃木の方面もなぜか縁が深い猫が来ますね。暁璘と違い、胡春のパンチはバチボコにヒットしてました。今は里親様のもとで「姫」として幸せに暮らしてます。
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クリスマス頃の猫事情 20251225
ねこ画像
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