猫たちと過ごすクリスマス　20251225

以前は例年クリスマスになると特別なことを敢えてやって動画などにもしていました。こちらは2017年の首輪＆ネームタグ。「麿白」「時雉」「参瑚」「胡春」で作りました。当時は3匹と抜群に相性がよかった初代胡春がいて、里親探しも縁があれば…という感じで残る可能性もあったので作ったのですが。しかし、どういうわけか3匹とも朝出勤して夜に帰宅するとことごとく首輪が外れており行方不明に。なぜか炊飯器の下から見つかったり、2階の押し入れから見つかったり。途中で諦めました。2014年から色々やっており、猫用ケーキを特注したり、画面に映ってるように子供用のお菓子のブーツにおやつやおもちゃを詰めたりしてました。ヤング麿白がびびってるのはジバ公のぬいぐるみです。といっても、もうわかりませんね。2014〜2016年辺りは「妖怪ウォッチ」のジバニャンがピカチュウを凌ぐほどの人気だったのです。こちらが2015年のクリスマス。注文キャンセルしたつもりがされてなくてジバ公がどんどこ届いてしまった所です。なお、ジバ公はこの上でゲロ吐かれたりしていなくなってるはず。他にはチャオかつおで作ったケーキとかやってみたんですが絵面があまりにも微妙なので映すのはやめました。2017年のクリスマスは、首輪の他に埼玉の地鶏のタマシャモのささみなど。なぜ絵面が微妙になるかというと、麿白先生がいちいち怪訝な顔をするからですね。何か新しいも

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