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薬を嫌がるネコチャンズ 20251224

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普通の猫なら嫌がるであろう直接投薬ですが、我が家の猫たちは療養慣れしてるのでみんな行けます。d雨だったのが口内や喉に炎症や痛みを抱えていた釿汰、栗白、黒慧、四護たち。それでも、薬を飲まされる気分ではない時には猫たちもその意思表示をします。わかりやすい所で逃げたり隠れたり。その先に個性が出ます。麿白先生は舌を上顎につけて薬を口の中に放り込まれないようにガードします。しかし、舌を下さないと薬を飲ませる体勢から解放されることもないので時間と共に諦めて飲みます。参瑚はロールにこもります。おれはいない、おれはいない…となりつつもロールから引っ張り出されて飲まされる参瑚。暁璘は「オラ、いまはそんな気分じゃないべ…」と膝から離れてしょんぼりしますが、だいたい2分くらいで「お膝で甘えるべ!」とやってきて飲まされます。翡文と琥麦は飲むふりしてペッと吐き出します。麿白先生もこれが非常に上手で、翡文と琥麦は口の横から落としますけど、麿白先生は飲ませたはずが後日発見するという感じです。薬高いのに。飲ませたらシリンジで水を少量流し込めばだいたい飲みます。投薬慣れしてない預かり猫だったり子猫にはこれでやってます。我が家の猫たちは投薬慣れしてるからこそですね。
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