ここのところバタバタしてたこともあり、琥麦の甘えタイムが少なめでした。さんざん待たされたんだゃぃ…不良娘になってやろうかゃぃ。なんと、絵にようなジト目になってしまった琥麦。麿白先生の遺憾の意の琥麦バージョンです。でも抱っこでニコニコ。スネながら抱っこで甘えるという高等技術。スネるとどうなるか。顔が近くなります。そのまま登ってマフラーみたいになりました。ムギよ、こういう時は遺憾の意アピールをするのだよ。あんちゃん、それは何も解決しないゃぃ。麿白先生は甘え待ちと我が家の猫たちの珍妙具合に遺憾の意の顔をするようになりました。とうちゃん、まだかゃぃ。琥麦もよく鳴くようになりました。ただし鳴き声はキャッと控えめです。
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Source: ねこかます
スネスネ娘猫 20251216
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