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猫をどこまで記録するか 20251213

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外で共に歩いてた日々、うちに来てからの日々を記録してきた釿汰。そんな釿汰の保護した日の膝上ダンスのイラストをフォロワー様に頂きました。ありがとうございます!そんな釿汰の最期の日々も記録していました。ここは人にもよると思いますが、私は記録に残す派です。記憶というのは曖昧で、釿汰が最期の日々でどういう顔をしていたか。どういう行動をしていたか。私がそれに対してどういう処置やフォローをしてきたか。それが後の猫たちのケアをする際の蓄積となり活かされていくからですし、その時は気づかなかった事も記録を見て後から気づく事もあります。元気な時と終末期では脱水や炎症で顔つき自体が大きく変わります。釿汰に限らず、その猫たちの顔を忘れないように。自分の記憶力なぞ信頼しておりませんし、そもそも人間の記憶力が簡単に実際と変わります。もちろん、公開するのは釿汰がちゃんと生きていたという証の部分のみです。終末期であっても翡文と共に青空を見ていた光景、外から帰ってくる時に身を乗り出してこちらを追っていた視線という所は公開してます。当然、苦しんだ所もあったしそれで色々試行錯誤した場面も「こういう事をした」「この日は食べた」「この日以降はこれを食べなかった」「この日が最後の食事となった」と動画と画像で記録しています。外傷由来の弐醐は別として、これらは末期腎不全の黒皇の最期の日々の記録がほとんどない事の反省です。「こうい

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