ボス猫ののこしたもの 20251209
ねこ画像
釿汰が他界してのこしたもの…というのは功績ではなくて物質的な意味です。へいへいおっちゃん、ずいぶん小さくなってちんちくりんのプーになったのです。悔しかったらシバいてみろなのです。翡文にのこしたものは大きかったというか、あんまり翡文も気にしてないのでここに釿汰の気配がまだ残っているからだと思われます。さて、その釿汰がのこしていったものといえばこちら。8月の足の負傷の際の動物用包帯、軟膏、動物用ガーゼ、消毒綿。そして、使っていたエリザベスカラー。包帯等(軟膏以外)は万一ほかの猫が怪我した時に何らかの形で使えるかもしれませんが、エリザベスカラーは釿汰のよだれが散々ついてしまったので廃棄するしかありません。あたしの育てる小麦を狙う怪しいおっちゃんは「事業拡張の世界進出のためここを発ちます」って言ってたゃぃ。怪しいから覗いてみたらなんか珍妙なミケミケがいるゃぃ…。琥麦もひとりになった翡文が気になるようです。あっ、ミケミケ同盟の会議はまた今度なのです。いまは忙しいのです。思えばキャリー越し対面くらいだった翡文と琥麦。翡文の所にあるのは釿汰の便秘用の流動パラフィン。あとはある方に頂いた回復用療法食など、食べるか否かで試行錯誤したフードが色々と入ってます。火を使わないお灸などもあります。食べなかったフードは御供えした上で翡文が食べます。翡文のメンタルから不調に陥らないかと注意深くみてる中で顎下を拭


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