「百面相」 と言って数種類の異なる表情を作る。「百、ないやんけ」 とツッコまれる。子供の頃に経験された方も多いのではないだろうか。※ ローカルネタ?この「百」は、八百屋等の「八百」と同じで、「たくさん」という意味で使われているのだ。きっとそうに違いない。※ 噓八百の「八百」も同じ意味、というのは噓八百ではない。だから、「百面相」が100種類なくてもツッコんではいけない。と、壮大な言い訳を先にしておいて。では、りんの百面相。りん 「これがひょうじゅんみゃん」りん 「そらっとぼけみゃん」りん 「こまったどうしようみゃん」りん 「なにをくだらないこといってるみゃん」くだらなくて申し訳ない。え、「標準以外は3つしかないというのは 『たくさん』でさえないんじゃないか?」 ですか。う~む、鋭いツッコミ。辞書によれば「三」にも「たくさん」という意味があるんだそうだ。「一と二と あとたくさん」という有名な格言に出てくる「一と二」の後は「三」である。
Source: まんちかん はじめました
百面相
マンチカン

コメント