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長期にわたる猫への実験 20251127

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今では日々ルーティンとして猫のケアを行ってますが、2019年頃までは結構適当でした。健康な時にはあまりに気にしないものです。そこで、琥麦には最初からデイリーケアとしてデンタルバイオ、歯磨き、目薬とルーティンにしています。特にこの先に気になるのは口内環境の変化です。だいたいシニアになる頃には歯茎に炎症が起きたり歯石がついたりします。若い頃からこのケアを続けていれば大丈夫なのか否か。これの検証です。麿白先生は2019年頃からデンタルバイオを飲み始め、1日2回の歯磨き口内ケアをするようになったのはもっと後です。いまのところ口内トラブルは発生してませんがたまに口臭を感じる時があります。口内環境が悪くなるのは人間の虫歯や歯周病と同じで、歯磨きや食餌、体質で大きく左右されます。琥麦は最初からこの口内ケアや投薬も拒まず膝上で受けるポテンシャルの持ち主。できない…というかやってないのはシャンプーのみです。これはやってみないとわかりません。琥麦は虹彩前癒着があるので1日数回の左目への目薬は必須なのでその時にさっとやってしまいます。あたしいい子だからうけるんだゃぃ。とか言いつつもデンタルバイオを飲んだと思ったらかなりわかりづらくぺっと吐いてる事が多く油断ができません。思い返せば時雉は薬を飲むのがめちゃくちゃ上手かったですね。釿汰も炎症が起きてるのは喉の奥と食道付近のため、口内ケアをすることができます。

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