襲いかかる試練　20251121

2022年は5月のチャー坊の他界、6月の子猫幼猫7匹預かり時の車の事故、その後の洪水で大部分の記憶を持っていかれて細かいことをあまり覚えてません。栗白の記録もほぼなく、チャー坊が最期の日々を過ごしたベンチ下にほぼ居たくらいです。メンバーの方ならここからベンチ下の「こんばんシャー！」が定番となるのはご存知の通り。それですっかり記憶から抜け落ちてたのが釿汰の下顎が腫れた事件。みると、釿汰の顔が変わっている。事件というか、これが現在の釿汰の闘病に繋がる歯肉ではない口内の異常のひとつです。この時は喉の炎症もまだステロイド注射対応で、この顎の腫れを治すのもステロイドでないと無理だろう、しかし注射の周期まであと数日…ということで抗生物質を注射して顔が変わったまま数日過ごしてもらいました。オラ、ゆりかごベッドをプレゼントして頂いただよ。オラの自慢の玉座だべ。フォロワー様からゆりかごベッドをプレゼントして頂いたのもこの時期、そしてこのベッドで洪水に遭ってもくつろぎ、あやうくどんぶらこと流されそうになります。そして新しい空気清浄機の音声にビビって体重が減少した参瑚もこの時期。2022年は5月からすでに暑く、みんな最初からやや体調がおかしかったというのはありました。そして6月過ぎには酷暑となり麿白先生も時雉も共に夏バテ。麿白先生は生涯初の皮下輸液をすることになります。栗白と黒慧はひょっとしたら今年は厳

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