たぶん900回の皮下輸液 20251119
ねこ画像
釿汰の自宅での皮下輸液を開始しました。やる前はかなりだるそうで体が動かないようでしたが、輸液をやると少し和らいで引き戸の入り口まで迎えにきたり膝上に乗りに来るようにもなりました。初手から膝上に来る釿汰。チャー坊も何気に輸液中に動き回ることもあったのですけど、釿汰は過去イチ動きません。そのチャー坊の皮下輸液を一年半ずっと見守り続けた釿汰ゆえ、それの意味はよく理解しています。チャー坊というと2020年11月から2022年5月の他界の朝まで毎日輸液をやり続け、釿汰はそのそばにいました。2021年は一年中休みなくやってたのに我ながらビビります。2021年というと13匹の預かり子猫ラッシュのあった年。釿汰はこの時には薬をフードと一緒に飲むという習慣がなかったので、チャー坊の輸液や投薬のケア終わり!はいみんなのフード配って水変えてトレイ掃除してまた明日!みたいな日もありました。そこで釿汰が拗ねて階段下まで甘えにきたりしたのでした。釿汰はそういう感じでもチャー坊の輸液だけはしっかりやっていたのをちゃんと見てて覚えてるんだと思います。2019年のつよしの輸液の記念写真。つよしは毛皮がガチガチな上に腎不全で乾き切っててかなり針を刺すのに難儀した記憶がありますが、つよしは私に皮下輸液の実践を身をもって教えてくれたのだと思います。あと、何気に子猫にも皮下輸液を2匹にやってます。2021年の朔徠と、202


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