輸液をし始めてから少し体が軽くなったような感じの釿汰です。いつもは腎不全であったり脱水がかなり進んだ猫に皮下輸液をしてきたので釿汰の針の通りがスムーズです。この柔らかさは2022年の麿白先生以来ですね。黒慧も何だかんだで毛皮が乾いてしまってました。基本は猫こたつで待機、ケア前は入口の前まで迎えにきます。ふとした時に開けておくと、部屋を出ようとします。釿汰は居間が好きだったりします。釿汰のケア中はまだ甘え禁止な翡文。左耳の炎症がまだあるためです。薬はヒビつけてますが、釿汰の体調から治らないかもしれず。なのでできれば窓付近でセバスチャンと遊んでて欲しいのですが釿汰が気になるのと甘えたいのでなかなかそうはしてくれません。ケア時は思う様膝上に乗って輸液をして耳と口内ケアをしてブラシをして全身拭いて…の釿汰。食は細くなってますが嘔吐はなく、まだ便もしばらく出ておらず流動パラフィンを少量混ぜてます。昨日の時点では腸に異常はなかったので、やはり食べる量が少ないことが原因のようです。輸液が体に留まって体重が維持できてるうちはまだ大丈夫そうです。
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オス三毛猫、甘え我慢の時 20251118
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